我が家では、ラガマフィン2匹、ミヌエット1匹の合計3匹の多頭飼いをしています。
もともと犬しか飼ったことがない私でしたが、今ではしっかりと猫沼にハマってます。
1匹で癒しをもらい、2匹目で新鮮さを知り、3匹目で「幸せが増える感覚」を知りました。
猫を多頭飼いするなんて、最初のころは考えもしませんでした。
しかし、猫が増える度に新しい発見があり、猫達のコミュニケーションの幅が広がり刺激のある毎日を送っています。
もちろん、大変なことも色々あるけれど、それ以上に猫達から得られる養分が沢山あるから満足です。
さて、今回の記事では多頭飼いならではの猫達のコミュニケーションにフォーカスした記事を書きたいと思います。
まだ猫を飼ったことがない方、これからお迎えを考えている方、多頭飼いに興味がある方に向けてこの記事を書いています。
我が家の3匹の暮らしを紹介し、猫のいる暮らしとはどういったものか体感いただけたらと思います。
この記事を見ていただいた方に少しでも参考になる情報があると幸いです。
●ラガマフィン「ルーク」との出会い
我が家に最初にお迎えした猫、ラガマフィンの「ルーク」の思い出を綴ります。
1.最初の出会いはルークではなかった
当時、私は家族で買い物に出かけるたび、ペットショップに足を運ぶ習慣がありました。
ペットを眺めるだけで癒しをいただき、無償の対価をいただいていました。
ある日、訪れたペットショップにいる1匹のミヌエットに出会いました。
とても小さく、ミーミー良く鳴く生後2か月の女の子でした。
私は完全に一目ぼれ。
店員さんは私の心を見抜いたのか、抱っこをさせていただきました。
初めての子猫の抱っこ。私の心は鷲掴みです。
その日の夜、私は抱っこした時のことを思い返し、年甲斐なくウキウキでした。
しかし、2か月の人気種であるミヌエットは、見た目は可愛いのですが、
値段がとても可愛くない・・・。
それでも私のハートはその子に釘付けでした。
と、悩んでいるうちに、その子は他の方がお迎えしました。
久々の失恋、大切な人を失った喪失感を味わいました。
幸せになってくれ。そう言い聞かせて私は枕を涙で濡らしてませんが、心では泣きました。
2.そして、「ルーク」との出会い
心に穴が開いた私は、意気消沈。
その日も家族でお買い物。いつも行くペットショップがある場所とは違う商業施設に行きました。
そこにもペットショップがありました。
ミヌエットにお別れをしてから日は浅く、ペットショップに行く足取りは重かったのを覚えています。
そのお店には1匹の猫がいました。その猫は生後4か月のラガマフィン。
ラガマフィン?初めて聞く猫種でした。
内部リンク:ラガマフィンの魅力・特徴まとめ

<生後4か月のルーク>
あの日のミヌエットと比較したとき、あまりにも大きさが違っていたので本当に4か月なのかと
目を疑いました。たしかに他の猫の4か月に比べて顔も、手も、全身の大きさが一回り違う感じがしました。
私の好みはミヌエットに偏っていたので、対照的なラガマフィンには見向きもしませんでした。
しかし、ラガマフィンの目を見たとき引き寄せられるものを感じたのを覚えています。
まん丸のお目目でこちらを見る姿に心がざわついた。
いやいやと、私はその場を去ろうとしましたが、妻がその場から動かない。
ど、ど、ど、どうしたと声を掛けたら、この子を真剣にお迎えしようか考えているとのこと。
妻は、小さいミヌエットよりも、大型猫でもふもふする事を夢見ていたとのことでした。
その日は帰宅して家族会議を開始。
私は一家の主として、意見を聞き、ラガマフィンの子をお迎えすることに決めました。
妻の願いを無下にはできず。
私の好みや、ミヌエットとの別れの喪失感もありましたが、それ以上に妻の想いを大切にしたいと思いました。
翌日、ペットショップに向かい、ラガマフィンの子をお迎えする旨をお伝えしました。
3.初めて我が家に猫がやってきた!
ついにルークがやってくる日がきました。
それまで、初めての猫のお迎えをするために店員さんにアドバイスをいただき、ネットで情報収集をしてグッズを揃え、気持ちの準備をしました。
内部リンク:ラガマフィンのお迎えガイド|大型猫 初期費用と揃えたグッズ5選

<お迎え初日のルーク>
お家にお迎えしてからは、環境に慣れさせるため眺める程度のかかわりにとどめました。
ペットショップで見ているよりも、実際にお迎えして眺めている時間は全く異なる時間の流れを感じました。
うちに猫がいる。
思い返せばこの時には、私の中で失ったミヌエットにより空いた心の穴は埋められていたんだと思います。少し薄情な気もしますが、目の前に来た新しい家族が環境になれるために気を使い、世話をしていることで精いっぱいだったのかもしれません。
それからというと、一日15分の遊び時間を数セットもうけてコミュニケーションを図っていきました。
食事、トイレの世話、すべてが新鮮で、私の生活感が一変しました。
最も大きかったのは、ふとした時にそこにいる猫を眺めることで得られる癒しでした。

<テレビの前に陣取るルーク>
4.書斎に猫がいる幸せを感じた
そして時は経ち、ルークは生活圏を広げていきました。
当時、コロナの影響で在宅での働き方が主流になっていた私は、在宅での仕事を良くしていました。
すると、仕事をしている最中にルークがやってきました。
噂には聞いてましたが、猫は仕事中に邪魔しにやってくる。
これがそうか・・・っ!
私としては、仕事でもんもんとする思いで嫌気がさしてる時などに、猫が机の上にのってくると、それだけで少しストレスが軽くなったと感じたのを覚えています。

<仕事中に甘えてくるルーク>
他にも、猫は色々なしぐさを見せてくれて、飽きませんでした。
沢山の刺激が私にとっての養分となり、私は次第に猫沼にハマっていきました。
特に、ルークは顔で訴えるタイプ。
甘えたかったり、不機嫌だったり、何かを我慢していたり。
いろいろな感情を顔で表現しているのが私のツボでした。

<眠気を我慢するルーク>

<甘えて変な動きのルーク>

<不満な顔のルーク>
これはまだ子猫のときですが、1歳を超えてからは特に不満そうなときの顔には拍車がかかっています。
あっ、ネタのような顔ばかりがルークの良いところではありません。
ルークはカッコいい顔も見せてくれます。

<机の上でくつろぐルーク>
それからは、毎日のように私の机の上にやってきては、くつろいでいるルークの姿を目にしました。
当時、私の家はマンションで部屋数も少なく、行ける場所が少なかったからかもしれません。
おかげさまで猫×デスクを考えた配置などを考える機会になりました。(猫デスクLabo誕生秘話)
5.ルークと出会えてよかった
あの日、私がミヌエットをお迎えしていたらルークに出会うことはなかったと思います。
猫との出会いは運命的なものだという言葉を耳にしたことがありますが、ほんとうにそうだと思います。
このブログを執筆している現在、ルークは1歳半年を過ぎました。
身体は大きくなり、全長100cm、体重は6キロ近くになります。

<もはや机の上に居座る幅がなく困るルーク>
当時に比べ、大人になったせいか、デスク上にあまり遊びに来なくなったルーク。
それでも1日に一回は甘えた声で部屋に入ってきては机の上に飛び乗って様子をうかがいにきます。
しかし、大きくなったためか、デスク上にてゆっくりするスペースがなく、すぐにどっか行きます。
ちょっと寂しい机にはなってしまいましたが、常に近くにはいるのを感じており、いまでもルークからは癒しをいただいてます。
今では合計3匹の多頭飼いとなった中、先住猫として社会性、マナーを新参者に伝えてくれる面倒見の良い兄猫として身体の大きさを含め存在感をしっかり出しています。
ルークがいてくれてよかった。
そう思う日々が続いています。
いつまでも一緒にいたい、そう願う私でした。
ありがとう、ルーク。
おわりに
今回はルークとの出会いを思い出し、読み物形式で記事を作ってみました。
ちょっとくどい表現があったと思いますが、ご了承ください。
私の文章力がいずれ向上した際には、この記事を思い返し、懐かしもうと思います。
また、ルークとの生活の日々は続いているので、またルークに特化した思い出を綴ろうと思います。
もちろん、我が家には3匹の猫がいるため、今後記載する他の猫達との出会い、思い出の記事も作っていこうと思うので、ぜひ読み物としてご参考ください。
この記事を見て、猫がいる生活を少しでも感じていただけたら幸いです
関連記事
内部リンク:ラガマフィンの魅力・特徴まとめ
内部リンク:ラガマフィンのお迎えガイド|大型猫 初期費用と揃えたグッズ5選



コメント