我が家には大型猫のラガマフィンが2匹、ミヌエットが1匹います。
今回の記事では、猫達の毛のブラッシング、猫の体毛にできる毛玉のケア方法について紹介します。
この記事でわかること
・猫の毛玉ができる原因
・多頭飼い家庭での対策例
・毛質別のブラッシングの考え方
・自宅で対応できる範囲と注意点
なお、本記事は我が家での実体験をもとにした内容です。
猫の体質や性格によって合わない場合もあるため、無理のない範囲で参考にしていただければ幸いです。
毛玉はなぜできるのか
猫の毛玉には、大きく分けて2種類があります。
ここではまず、その違いを簡単に整理します。
- 口から入った毛が体内にまとまってできたもの。
- 体毛にできる毛が固まったもの。
この記事では後者について語っていきたいと思います。
前者は医学的な知見が強いことと、我が家では未経験のためです。
※経験した際には実体験を記事にします。
さて、体毛にできる毛玉ですが、原因は以下のものがあります。
- 抜け毛が絡まる
- 毛づくろい不足(高齢・肥満・関節が硬い)
- 長毛種特有の毛質
- 湿気・静電気
我が家の猫は「抜け毛の絡まり」「湿気・静電気」が主な原因かと思います。
これらについて何か対策はできないか、考え、実行しました。
毛玉に対する対策(ブラッシング・除湿)
対策と仰々しく言いましたが、基本的にはブラッシングをこまめにすることが秘訣です。
また、湿気が多い日には除湿をするようにしています。
毛玉ができやすいポイント


我が家の猫は、長毛、中毛、短毛と毛足の長さ、質が異なります。
それぞれの猫に合ったブラッシング方法、毛玉の除去を実施した記録を紹介します。
我が家では特にラガマフィンの子が毛玉を良く作ります。
毛の長さは中毛(ルーク)と長毛(レオン)です。
内部リンク:ラガマフィンの特徴
最初は長毛のレオンのほうが毛玉がよく目立っていました。
長毛故にできやすいのかなと思っていたのですが、中毛のルークもなかなかのものでした。
毛玉ができる原因に「湿気」がありましたが、これは要因として大きいのかなと思います。
というのが、毛玉がよくできるポイントはあり、それはわきの下、股のしたといった、汗をかきやすいところにできやすいと感じています。
季節的な観点ではどうなのか
夏よりも冬の方が毛玉が多いと感じています。
暖房によって室温が上がり、猫が汗をかきやすくなっていることが原因ではないかと推測します。
生活する空間が同じであるため、猫の状態にも合わせたいですが、冬は特に寒くて・・・
そのため、普段のブラッシングはこまめに行うように気をつけています。
ブラッシング・使っているグッズの紹介
我が家でブラッシングをするときに使うグッズは3種類。
- 柔らかいブラシ ・・・ 毛先を最後に整える時に使います
- コーム ・・・ 普段使いで軽く整える時に使います
- ファーミネーター ・・・ ムダ毛がおおそうだと思ったときに使います

<ファーミネータで取ったレオンの抜け毛>
おすすめはファーミネーター・2種類の大きさを使い分けてます
使用した道具の中で最も毛が取れたのは「ファーミネーター」でした。
ファーミネーターはムダ毛をしっかり取り除いてくれる優れものです。
ただし、毛が取れすぎてしまうことが問題です。
あまりに毛がとれるので、飼い主もついついやりすぎてしまうので注意が必要です。
なお、我が家ではファーミネータを2種類持っています。
子猫時代に買ったのは小さいサイズです。
大型猫のラガマフィンは体が大きくなり、子猫時代のものではブラッシング範囲が広くなってきました。成長後はファーミネーターのサイズアップをして、現在も活躍しています。
そして、子猫時代のファーミネーターは、脇の下や、範囲が狭く、集中的にブラッシングしたいときに重宝しています。
※毛玉が大きい場合や皮膚との境目が分からない場合は、無理せず動物病院やトリミングサロンに相談することをおすすめします。
■ファーミネーター 小型猫 S 短毛種用
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■ファーミネーター 中・大型猫 長毛種用
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100均で買ったコームも実用的でした
普段からファーミネーターを使うと、取らなくてもいい毛まで抜けてしまうことも考え、我が家では普段使いにコームを利用しています。
コームは100均で人が使うものを購入して使っています。
これだけでも十分毛を整えることができるので、大変助かっています。
もし、毛玉ができてしまったときの対処方法|バリカン・ハサミ
日々のブラッシングを行っていても、毛玉ができてしまうことがあります。
なぜだー!っと思う瞬間多々あり。ブラッシングして半日経ったときに出来ていた時は衝撃的でした。
軽い毛玉であれば、ファーミネーター、コームで少しずつほぐしながら取るようにしています。
しかし、しっかりとした毛玉ができる時もあり、それを取ろうとすると皮膚が引っ張られて猫が痛がってしまいます。
特に、皮膚に近いところに出来た毛玉は凶悪で、もうしわけない気持ちになります。
このようなときは、ハサミやバリカンを使って毛玉を切り取ります。
皮膚を切らないように、最新の注意をもって除去作業を行います。
我が家の猫も、ハサミを取り出すと、何をする!?と警戒心が高まっているのがわかります。
まずは緊張感を取るように撫でて、落ち着いたところを見計らって除去作業を行います。
※安全のため、少しでも不安を感じた場合は無理をせず、専門家に相談することをおすすめします。
お風呂に入れたあとに乾かし足りないと毛玉ができやすかった
猫はお風呂を嫌がるもので、特に風呂上りのドライヤーは追いかけっこをすることに。
特に股下、脇の下などをしっかりやりたいところ。
しかし、この部分は特に乾かすのが難しい。その結果、毛玉が量産されるという悪循環。
我が家では、ペットドライヤーを導入しました。
おかげさまで、股下、脇の下をうまく乾かせるようになり、お風呂が原因の毛玉は減ったと思います。
まとめ|普段のケアとコミュニケーションが大事
毛玉は気を付けてもできてしまうもの。
しかし、毛玉ができても、その被害を抑えるために日々のケアが大事だと思います。
また、普段のコミュニケーションの中で、毛玉ができやすい箇所のチェックをすることで、気が付いた時には魔物となってしまっていたということが防げると思います。
猫好きの皆さんであれば、この点は大丈夫だと思います。
これから猫を飼いたいと考えているひと、飼い始めた方には、この記事の情報が役にたっていただけると幸いです。
猫ちゃんとの日々の生活が円滑なものになるよう、お祈り申し上げます。
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※我が家で使っているブラッシンググッズです。
外部リンク:ファーミネーター 小型猫 S 短毛種用
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