我が家の3匹の猫が食べている餌を紹介する記事を書きました。
本記事は、
・これから猫をお迎えする方
・多頭飼いで餌の管理に悩んでいる方
に向けた実体験の記録です。
この記事では、猫をお迎えしてから、去勢イベントを超えて1歳になるまで与えた餌を紹介します。
また、本記事では、多頭飼いで実際に起こった「餌の食べ間違い」「切り替え失敗」「管理の難しさ」を、時系列で実体験にもとづいて紹介します。
今回の記事で、私が紹介した餌が必ずしも皆様がお迎えした猫に適しているかは個体によりけりです。これらの話はデリケートな部類です。本記事の情報は参考レベルです、ご了承ください。また、餌の効能や、成分は複雑なため、病院やお迎えしたブリーダーやペットショップに相談することを推奨します。
我が家の猫達の餌を紹介(お迎え~1歳になるまで)
1匹目(ラガマフィン)に与えた餌|子猫期〜去勢後1歳まで

<子猫用にはお湯でふやかして餌をあげた>
基本的に、猫をお迎えした際に与える餌は、そのお店やブリーダーの元で与えていた餌を与えるほうがいいと思います。
なぜなら、新しい環境に身を投じ、ストレスがかかる状態であるため、体調も崩してしまうことがあります。
猫は餌を下手に変えると具合の悪くなる子もいるため、お迎え後に具合が悪くなってしまったときの原因が環境なのか、餌なのか切り分けが難しくなってしまいます。
1匹目の猫餌紹介
我が家のラガマフィン長兄のルークも、お迎えした当初はお店で与えられていたキャットフード「LEONARDO レオナルド キトングレインフリー キャットフード」を食べさせていました。
なぜかというと、新しい環境に変わったときに餌まで変えてしまわないように、餌だけは元食べていたものを継続しようと思ったからです。
また、お店で食べていたご飯はお気に入りでもあると思い、あえてチャレンジさせるようなことは避けようとしました。
以下が実際に我が家で与えていた餌です。
■LEONARDO レオナルド キトングレインフリー キャットフード
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このドライフードはドイツ製です。お店で紹介されて初めて知りました。
結構、お値段は高いです、、、高級食材。
子猫の時は、餌をお湯でふやかして食べやすいようにしました。
子猫の消化器官は発達途中のため、消化に優しい状態にしました。
値段が高価なため、去勢前まで与えることにしました。
ウェットフードは「【グレービー】 ロイヤルカナン ROYALCANIN キトン」を与えていました。
■【グレービー】 ロイヤルカナン ROYALCANIN キトン
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このウェットフードは、ペットショップ、ホームセンターに必ずと言ってもいいほど売られている定番商品ですね。
子猫の時は、このウェットフードを少々与えていました。
小さな小分けの袋で、コストも中堅どころ。
我が家では去勢までの間は、こちらのウェットフードを与えていました。
ウェットフードはいつまで与えるのか?
結論として、我が家では「いつまで」と期限を決めず、ドライフードと併用しています。
猫が大きくなってくると、ご家庭によってはドライフードだけ与えるお家もあるようです。
我が家では、ウェットフードを交えた食事を継続しています。
単純に子猫のときから与え続けていたので、少しは肉っぽいものを与えたほうがいいかなという親心です。
去勢後から1歳までの餌

<子猫のときの餌が恋しいルーク>
年齢も5か月を過ぎ、我が家では去勢イベントを迎えました。
子猫の時は成長のためカロリーの多い餌(子猫用)を与えていましたが、去勢後は太りやすくなるということで、子猫用の餌を減らし、別の餌に切り替えていきました。
分量的には最初は子猫の餌を半分、もう半分を通常の猫の餌に変える形で調整をしていきました。
以下が、我が家で去勢後の猫に実際与えている餌です。
■ピュリナ ワン キャット ドライ グレインフリー1歳以上 白身魚 1.6kg
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我が家で去勢後に与えているドライフードです。
いろいろな種類のドライフードを検討してみましたが、今ではこの餌に落ち着いています。
我が家の猫たちは、グレインフリーの餌が合っているようです。
他の餌を与えましたが、あまり食いっぷりがよくなく、吐き戻しもあったりしました。
何が問題なのかと思い、昔与えていた餌には「グレインフリー」という表記がありました。
グレインフリーはグレイン(穀物)を減らした餌です。
この表記を頼りに、ピュリナワンのドライフードを与え始めました。
それからは安定した生活を送っています。
可愛い猫に色々なものを食べさせてあげたい気持ちにはなりますが、冒険しないほうがいいのだなと学んだ機会でした。
2匹目のラガマフィンをお迎え(多頭飼い開始)してからの餌
多頭飼いを始めたことで、「餌の管理」という新しい課題が生まれました。

2匹目のラガマフィンをお迎えしたのは、1匹目のラガマフィンが去勢をした後でした。
1匹目の子で、新しい子をお迎えするときの段取りを学び、その手順を遂行しました。
最初はペットショップで与えてた餌を与えた
2匹目のラガマフィン「レオン」はペットショップからお迎えをしました。
1匹目の子と同様に、餌はペットショップで与えられていたものを引き続き与えました。
子猫の餌は、ペットショップによって与えている餌は異なるようでした。
レオンのドライフードは「Nutro シュプレモ 子ねこ用 チキン&サーモン 2kg」を与えられていました。
ただし、ウェットフードは同じで、安定のロイヤルカナンでした。
■Nutro シュプレモ 子ねこ用 チキン&サーモン 2kg
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こちらのドライフードもペットショップ、ホームセンターではよく見かける餌です。
ちなみに、こちらも価格が・・・。高級食材です。
ペットショップでは、どこでも高級な餌を与えているようですね。
レオンは去勢までの間、こちらのドライフードを与えていました。
餌が同じになるまで気を付けたこと
今回のケースでは、1匹目のラガマフィンが去勢後であったことがポイントです。
そう、去勢後は太りやすいため子猫の餌を卒業しています。
2匹目をお迎え直後は、餌をケージの中で与えて隔離をしていました。
しかし、環境に慣れ、ケージの外に出してからは気を付けた点があります。
それは、去勢後の猫がお迎えした子の餌を食べたり、逆にお迎えした子が去勢後の猫の餌を食べてしまうという問題が起こりました。
猫達はグルメで、新しいにおいのする餌に興味を示します。
仲良くしていればいいのではないかと思いました。
しかし、去勢後は太りやすいため餌を変えた1匹目の経験から思うところがありました。
子猫が子猫用の餌を食べたらどうなるのだろう・・・
こちら、病院の先生に相談しました。
先生曰く、
子猫の餌は成長過程の子猫に必要な栄養がたくさん入っている。
そのため、去勢後の猫が食べると太りやすい。
逆に、子猫はそれだけの栄養を必要とするので、子猫用の餌以外を食べると栄養が不足する。
更には、消化器官も成熟していないので、子猫用の餌以外を食べると消化に悪い。
と、おっしゃっていました。
やはり、子猫用と分別されているのには意味がありました。
大変勉強になりました。
それからは、お互いに餌を交換して食べないように監視をしました。
ケージで隔離して食べさせることを徹底するのが一番良いですね。
2匹がそれぞれ去勢を終えた後の餌

<これは仲良しというより奪い合い>
2匹のラガマフィンが去勢を終え、互いが子猫の餌を卒業しました。
それから我が家では、2匹とも同じ種類の餌を与えるようにしています。
※もちろん、互いにご飯を食べあう習性は変わっていません。
ただし、片方の猫が食べ過ぎて、片方の猫があまり食べないということが起こらないように気を付けています。
両方の猫がバランス良く食事が取れるように心がけています。
ここまで我が家では食事の共用をしている旨を記載してきました。
もちろん、こういった共用をすることで手間が軽減する飼い主側のメリットはありますが、デメリットもあります。
それは、病気です。
共用するものがあるということは、一方の猫が病気になったときには、もう一方の猫に蔓延してしまうという問題があります。
これは多頭飼いをする上での宿命であり、本来は共用を避けるということが対策として一般的です。
多頭飼いにおける飼育の経験談は別の記事にまとめているので、ご参考ください。
内部リンク:猫 多頭飼い 初心者|失敗しない迎え方・注意点・実体験ガイド
3匹目のミヌエットをお迎えしてからの餌

<ルナの餌を狙うレオン>
その後、我が家では3匹目の猫(ミヌエット)をお迎えしています。
これまでの経験を活かし、お迎え後の餌には気を付け、先住猫と互いに餌を食べあうような事態を避けるように対策をしています。
我が家では、その対策が人力(目で監視)なので、3匹になってからは大変です。
お迎えしたミヌエットのルナはグルメというより、食いしん坊です。
自分の餌が食べ終わる前に、先住猫の兄たちの餌を食べに行くのです。
そして、その隙に先住猫の1匹が子猫の餌に忍び寄り食べようとする。
ほんとに手がかかる猫たちです。
かわいいから許します。
ですが、こういった事態も飼い主としては責任をもって対処しなければと思います。
猫達の健康を害することのないように気を付けていきたいです。
以下が、ミヌエットに与えていた餌です。
■Sheba シーバ デュオ 12ヶ月までの子ねこ用 香りのまぐろ味セレクション 200g×3
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ちなみに、こちらは3匹目のミヌエットに与えているドライフードです。
まとめ|多頭飼いで気を付ける餌の与え方
今回は、以下の内容を記事にしました。
- 我が家の猫が食べている餌の紹介
- お迎え時に与える餌について
- 多頭飼いにおける餌の与え方で気を付けたこと
特に2~3点目の内容については餌の種類問わず、共通的に気を付けたいことです。
冒頭で注意点を掲載させていただいたように、猫の餌についてはシビアな話題です。
餌の良しあし、成分に対する考え方。こういったことは病院の先生やお迎え元の方に相談するのが一番です。
多頭飼いでは「どの餌を選ぶか」以上に、「どう管理するか」が重要だと感じています。
可愛い猫がいつまでも健康でいられるように願い、今回の記事はここまでにします。
この記事の情報が少しでも参考になれば幸いです。
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子猫の餌
外部リンク:LEONARDO レオナルド キトングレインフリー キャットフード
外部リンク:【グレービー】 ロイヤルカナン ROYALCANIN キトン
外部リンク:Nutro シュプレモ 子ねこ用 チキン&サーモン 2kg
外部リンク:ピュリナ ワン キャット ドライ グレインフリー1歳以上 白身魚 1.6kg
外部リンク:Sheba シーバ デュオ 12ヶ月までの子ねこ用 香りのまぐろ味セレクション 200g×3



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