この記事では、私がDIYデスクを作ったきっかけをはじめ、DIYデスクの作り方手順を紹介します。
・市販の高級デスクを諦めた理由
・DIYデスクにかかった実際の費用
・初心者でもできたDIY手順と注意点
これらのポイントを、実体験ベースで紹介します
0.なぜDIYデスクを作ることにしたのか
理想のデスクとはどんなものか、日々悩みながら探している方は多いのではないでしょうか。
代表的なデスクといえば「grovemade」です。
このデスクに使われる素材、高級感は私の理想にマッチしています。
ただし、価値があるものは相応の価格がつきもの。
このように、庶民派の私には手が出せない代物であるため、理想のデスク購入は断念しました。
それからは、いろいろなデスクをネットで検索してはため息がでました。
欲しくても手が出せないデスクたち。
コストを抑えて、自分の理想となる机が手に入らないかと考えたことがある方も多いはずです。
そして、私は一つの結論に至りました。
「自分で理想となるデスクを作ることはできないか」
職人の作った品質のあるデスクまでとは言わずとも、DIYで作った机には愛着が沸くはずと。
早速、デスクの作り方を調べ始めました。
こうして始まった私のDIYデスク作戦の模様を記事にしました。
同じく庶民派の方、DIYで自作して愛着のあるデスクを作りたい方向けに、
少しでも本記事より参考となる情報が伝われば幸いです。
1.素材集め|ホームセンターやAmazonで物品購入
ホームセンターでデスクの天板・ワトコオイルを購入
① 天板

まず最初に、天板を選びました。
最寄りのホームセンターを見て回りました。
その時に見かけた板は、桧、杉、パインの集成材でした。
この中で杉の集成材の模様に味があると感じ、購入を決めました。
※アカシア集成材が好みの模様だったのですが、残念ながら発見できず。
ちなみに、1枚板にもあこがれてネットで調べたりしました。
残念ながらコストオーバーのため断念。
若かりし頃に貯蓄をしていなかったことを悔やみます。
さて、ホームセンターで購入した杉の集成材の価格は5000円程度です。
私の部屋の大きさに合わせ、縦と横のカットをしてもらいました。
② ワトコオイル(ダークウォールナット)・紙ヤスリ・テグス
オイルは「ワトコオイル」の”ダークウォールナット”を購入しました。
なぜなら、杉の集成材は白味がかかっていたので、濃い茶色を演出したく、この色を選択しました。
紙ヤスリ、耐水ペーパーを3種類購入しました。
・粗い目のヤスリ(200番台)
・細かい目のヤスリ(400番台)
・耐水ペーパー(1200番台)
また、テグス(布)はホームセンターで購入したお徳用のマイクロファイバーの布を使いました。
そもそも、家にある古いタオルなどでもいいのですが、なんとなく繊維などが気になり奮発しました。
■ワトコオイル ダークウォルナット W-13 200ML
※Amazonへのリンクは下部の関連情報に記載しています。

なお、ワトコオイルはにおいが出るため、必ず換気をしながら作業してください。
また、使用後の布は自然発火の恐れがあるため、水に浸してから処分したほうがよいです。
③ アイアン調の四角い脚部
デスクの脚はアイアン調のものを好んで探していました。
それは、インダストリアルな空間が好きで少しでも取り入れたいと思ったためです。
まずは、流行りの電動昇降デスクにしようかと検討をしました。
電動昇降デスクの定番は「FlexiSpot」です。
そこで、天板と脚のセット購入も考えましたが、コスト面で断念。
ただし、改めて考えると昇降デスクを実現したとて、私はいずれ使わなくなる未来しか見えず、
コスト面を抑えて理想となる姿のデスクをDIYしたほうが良いかと思い、電動デスクではない通常のデスクを目指しました。
Amazonで目ぼしい商品を探している中で目に付いた商品を購入しました。
私の購入したデスクの脚は「エイアイテック 高さ69.5cm 奥行63cm」のアイアン調の脚部です。
これらと似たような商品が多数ありましたが、高さが天板含め71cmを目安としていたので、
デザインと価格を含め、理想的な商品だったので決めました。
■エイアイテック(AITECH) AIS 金属角枠脚2本セット 高さ69.5cm 奥行63cm
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更には、ホームセンターでキャスターを購入し、脚部に装着。
このことで、移動が可能なデスクを実現しました。
ただし、キャスター分の高さを計算しておらず、望んだ高さよりも数センチ
高くなってしまったのは残念なポイントです。
④ シェルフ用の脚
デスク本体とは別に、デスク上のシェルフもDIYしました。
デスクシェルフもAmazonで探しましたが価格がそれなりにしました。
天板の甘り木を有効活用できないかと考えたときに、シェルフも作ろうという結論に至りました。
デスクと同じアイアン調の四角いものを探しましたが、高さがでてしまう課題が発生。
課題解決のため、デスクシェルフに使う脚は厳選した結果、Amazonで購入をしました。
高さ調整ができる脚を購入することにしました。
結構しっかりした脚で、ソファにも使える強度です。
シェルフの上にはスピーカーや、最悪ウルトラワイドモニターが乗ることも想定して
強度ある脚を選択しました。
■テーブル 脚 高さ調整 脚 (ブラック, 8cm-12cm)
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DIYデスクの作り方|初心者でもできた手順とポイント【実体験】
① 天板にヤスリをかける
天板は、そのまま使うのではなく、ヤスリをかけて面をならしました。
また、角の部分を少し削り、引っかかりがなくなるようにしました。
その際に、ホームセンターで購入した紙ヤスリ、耐水ペーパーを3種類つかいました。
・粗い目のヤスリ(200番台)
・細かい目のヤスリ(400番台)
・耐水ペーパー(1200番台)
最初は粗い目のヤスリで表面のならしと、角を削りました。
続いて、細かい目のヤスリで仕上げをしました。
注意:ヤスリが楽しくて変則的な動きでヤスリをかけましたが、変な模様がついてしまいました。まぁ、、、これもDIYの醍醐味、ですよね?皆様は均等にヤスリをしてください。
② 天板に色味を付ける(ワトコオイルを塗布)

続いて、ワトコオイルを塗り込みしました。
ポイントは薄めに2度塗り。
薄め薄めと思いながらも、加減を間違いオイルを出しすぎたり・・・
これはこれでDIYの醍醐味。
オイルを全体に薄く塗ったら、私は半日ほど放置しました。
※人によっては1時間とも聞きました。
途中、浮き出てきたオイルをぬぐうために、軽くタオル掛けをしました。
そして、時間が経ったらもう一度薄くワトコオイルを塗ります。
なぜなら、ワトコオイルは2度塗りでいい具合になるからです。
わたしは、2度目の塗り込みを実施しました。
そして、2度目の塗りこみが終わったら、耐水ペーパーで表面を研磨しました。
それから24時間放置して乾燥させました。
天板の完成です!
③ 天板に机の脚を装着|アイアン調の四角い脚部

次に、天板にデスク脚を取り付けます。
重い物の作業なので、できれば2人でやったほうが良いです。
取付自体は簡単でした。
気を付けた点といえば取付の位置です。
左右均等になるように、板の端からの長さを測り、ネジを打ち付けました。
続いて、デスク脚の裏にはキャスターを取り付け。
これは手で回して、最後に絞めをすることで完了。
④ おまけ:デスクシェルフの作成|基本的にデスクと同じ作業

デスクシェルフも、デスクと同じ要領で作成しました。
①板をヤスリで削る
②ワトコオイルを薄く塗り、乾燥させる
③時間をおいてワトコオイルを薄く塗り、耐水ペーパーで研磨する
④24時間乾燥させる
⑤デスク脚を装着する
この流れで完成します!
3.DIYデスク完成!|まとめ

これらの手順でDIYデスクを完成することができました。
その費用は総額で「2万円」程度で済みました。
通常で購入すれば、もっと費用が掛かる。なんなら良いものであれば20万クラスの代物。
この取り組みは、本当に良いコストカットになりました。
そして、私のなかで少しだけDIYをする勇気が出てきました。
これからもDIYにはチャレンジしたいと思います。
今回の記事で、自分だけのデスクを作りたい、チャレンジしたいという方に
有益な情報が少しでもあれば幸いです。
関連情報
内部リンク:アイランド式 書斎デスク|7畳の部屋で集中できるデスク環境
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外部リンク:ワトコオイル ダークウォルナット W-13 200ML
外部リンク:エイアイテック(AITECH) AIS 金属角枠脚2本セット 高さ69.5cm 奥行63cm
外部リンク:テーブル 脚 高さ調整 脚 (ブラック, 8cm-12cm)



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